浅田式ロジックの全貌
・日刊コンピに対してどう思っているか?
・なぜ朝一オッズと比べるのか?
浅田の考え方を皆様にお伝え致します。
日刊コンピは日本一の能力指数
私は日刊コンピが日本一の能力指数だと考えています。以下の表を見て下さい。

確定単勝オッズとの連対率がここまで酷似しているのです。
つまり、日刊コンピ指数の順位付けはかなり正確であるということを示しております。もし、1位よりも2位の方が出現率が高かったりするならば、その指数の精度は低いと言えるでしょう。私自身、今まで様々な指数を研究してきました。競馬ブックを始め、世の中にはあらゆる能力指数が存在します。でも、やっぱり日刊コンピの精度に勝るものはない。そう思っています。
日刊コンピだけでは勝てない
「なんだそれ。結局勝てないのかよ!」
と思われるでしょうが、精度が高いからと言って日刊コンピだけで勝てるほど競馬は
甘くありません。というよりも、日刊コンピだけでは競馬で勝つことは不可能だと思っています。
「精度が高いのに勝てないってどういうことだよ!」
ややこしい言い方をしてしまい、申し訳ありません。私が精度が高いといったのは、あくまでも指数順位ごとにキレイに出現率がまとまっているからです。
日刊コンピ1位の馬は1番勝つ確率が高い。
2位の馬は2番目に勝つ確率が高い。
3位の馬は3番目に勝つ確率が高い。
・・・。
こういう確率的観点で、日刊コンピは他の指数と比べて群を抜いて精度が高いのです。ただ、だからといって勝てるかどうかは別になります。
なぜ、日刊コンピだけでは勝てないのか?
あなたは今まで日刊コンピだけを使った必勝法類のものに出会ったことはありますか?それで勝つことはできましたか?答えはNO!だと思います。
あなたがどのような日刊コンピの馬券術に出会ってきたか私が当ててみましょう!以下のいずれかの類に該当するのではないでしょうか?
・コンピ1位が〇〇で2位が〇〇のとき、馬連1位と2位を買う
・コンピ1位が〇〇で騎手が〇〇のとき、コンピ1位を軸にする
・コンピ1位が〇〇でコースが〇〇のとき、コンピ2位を軸にする
・コンピ1位が〇〇で距離が〇〇のとき、コンピ2位を軸にする
こんな感じの馬券術ではないでしょうか?もしくはこういうデータを基に作られたソフトではないでしょうか?
私もこのような類の手法は今まで腐るほど研究してきました。そしたらいくらでも出来上がるんです。必勝法が。過去5年間回収率150%!とか、過去10年間負けなし!とか。
「よしっ!これで競馬で勝てる!」
そう思って次の週から実践してみたところ、それはもう、まったく当たりません。過去数年間検証してプラスだったのに・・・再現性がまったくないんですね。そうこうしているうちに、やっと気づいたのが、日刊コンピだけでは勝てないということ。なぜなら、日刊コンピの研究って結局は「出目」になってしまうからです。
・過去5年間、日刊コンピ1位が86で騎手が武豊のとき、勝率100%だった!
・過去5年間、日刊コンピ1位が90で日刊コンピ2位が●●で3位が●●のとき、勝率100%だった!
これらは過去の結果から導き出した、「後付け」の理論なのです。
統計学の法則に従えば、過去5年間、日刊コンピ1位が86で騎手が武豊のとき、勝率100%だった場合、これからの5年間は勝率が0%になる可能性も生じてきます。
つまり、今までは統計の波でたまたまプラス収支であったところを発見して喜んでいる
だけであったということです。これから使うときには統計の波の向きが変わっているから、面白いように当たらないですね。図で表すとこんなイメージでしょうか。。。
日刊コンピだけでは勝てない。私はそう確信しました。
日刊コンピに朝一オッズというスパイスを加える
日刊コンピだけでは勝てない。それでも、日刊コンピの精度は日本一だということには揺るぎのない自信がありました。そこで、日刊コンピと何か別のファクターを併せることで、競馬の必勝法が生み出せないだろうか。
私はそのように考えました。まっ先に思いついたのが「オッズ」と比べることでした。というのも、先ほどもお見せしたようにオッズと日刊コンピの相関関係には昔から
着目をしていたからです。
そして、その日からオッズの研究を開始することになりました。しかしながら、今まで日刊コンピ野郎であった私にはなかなかオッズの研究で成果を出せません。このままではどうしようもないので、書店でオッズ関連の書籍を探してみることにしました。ここで、私は現在の師匠とも呼べる「蘆口真史氏」に出会うことになります。
蘆口氏は「朝一オッズ」を使った馬券術を提唱している方
でした。※朝一オッズ=朝9時40分のオッズ
蘆口氏の本を読んだ瞬間に、「これだ!!」と思いました。
私は今まで確定オッズと日刊コンピを比べていましたが、よくよく考えれば確定オッズも出目的な要素があり、そもそも確定オッズと日刊コンピは性質が似すぎています。
なので、出目と出目を組み合わせていたようなものでした。
私は蘆口氏の本に線を引きながら、何度も何度も読み返しました。今ではもうボロボロでセロテープが張っています(笑)ここでようやく、日刊コンピに朝一オッズという飛びきりのスパイスを加えるという方法を思いついたわけです。
日刊コンピと朝一オッズを比べることの意味
過去の統計に頼った出目理論では勝てません。タイムリーに変化し進化していく競馬で常勝するには、常に最新の情報を手に入れなければなりません。
・毎日競馬新聞を読む!
・毎日調教師・騎手に取材する!
・毎週馬場の変化をチェックする!
こういうことをしなければいけないんです!でも、正直言って無理です。第一にしんどいですし、時間もありません。第二に調教師や騎手に取材できません。できたとしても、本当のことは教えてくれません。第三にそこまでの力を養うまでには相当な力が要ります。
そこで、「朝一オッズ」がそれらをすべてをやってくれるのです。
一般人が投票することが少ない朝一のオッズでは、インサイダー性の高いオッズ配置となっています。これはインサイダーがタイムリーな情報を掴み、馬に投資をしているからです。
日刊コンピという基準能力値と、朝一のオッズを比べることで、タイムリーに調子の良い馬を
掴むわけです。もし能力指数が90なのに、朝一のオッズが低い。インサイダーからの評価が低い=調子が悪い。
そういう風に判断できるわけです。
皆さん日刊コンピ90なら鉄板だと思っていませんか?私の攻略法だと、同じコンピ90でも勝率41%のパターンと勝率66%のパターンがあるんです。
日刊コンピ指数90って確定オッズで大体1倍台になるじゃないですか?そんな馬が60%の近くで負けるパターンがあるわけです。そういうのがわかれば、勝ち組にグッと近づけると思いませんか?
私はこのようにして日刊コンピ×朝一オッズという最善の手法を思い付きました。

